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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ
逢いたいと言えばいつでも逢ってくれるはず。でも、剛さんが平日に休みを取ろうとするから……
言えないでいた。だからと言って土日逢う勇気もなくて…

結局は二人でしてはいけないことを続けていた
数日に一回、電車の中での行為をし、私は家に戻り一人で慰めた。その様子を動画におさめ、剛さんに送った

剛さんからは、私の名前を呼びながらオナニーをしている様子が送られてきた

この頃の私は剛さんとセックスがしたくて、気持ちを抑えることができなくなっていた
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