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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ
日を追うごとに旦那への愛情が薄れ、剛さんと一緒に過ごしたい気持ちが膨らんだ

剛さんと旦那の休みは同じ土日
その土日に旦那を置いて、剛さんに逢いに行く勇気が出なかった

今の私なら迷いなくできそうな気がした
剛さんにラインした
「今度の休み、予定入ってますか?」

「俺に予定があると思う?」

「もし逢えるなら逢いたいな~と思ってて」

「俺が休みってことは旦那は?」

「いるけど大丈夫
一緒にいても息詰まるだけだから……」

「大丈夫なら俺の家にでもくるか?」

「うん」
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