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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ
彼の住んでる街まで電車で行った
スーツ以外の姿を初めて見た。とてもお洒落な服装だった
どうしても旦那と比べてしまう私
お洒落で格好良い剛にみとれていた。そして、早く抱かれたいと思った

剛さんは私の顔を覗き込みながら
「食事してから俺の家に行く?」

「エッ? あっ そうですね」

「惠美さん、何考えてたの?」

「わかってるのに聞いてる……」

「直ぐに真に受けるから意地悪したくなるんだよ。それで、どうする?」

「剛さんにおまかせします」

結局は食事してから剛さんの家にお邪魔した
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