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快楽に溺れて~堕ちていく私~
第3章 快楽の道へ

「はい。でも、この歳で超ミニスカートって、どうなのかな……」
「恵美、このスカート穿いて」
手渡されたのは超ミニスカート
私は剛さんの前で穿いてみた。恥ずかしかった
「似合ってるよ。上もこんな感じで着たら……
恵美、最高だよ。
鏡で自分の姿見てごらん。すごくエロいから」
「本当だ~ でも……
やっぱり、おばさんがこんな格好しても痛々しいだけだよ」
「恵美、メイクを変えて、メガネを外す、そして髪は結ばない。最高だと思うけど」
「似合うかな……」
「変わりたいんでしょ」
「はい」
「恵美、このスカート穿いて」
手渡されたのは超ミニスカート
私は剛さんの前で穿いてみた。恥ずかしかった
「似合ってるよ。上もこんな感じで着たら……
恵美、最高だよ。
鏡で自分の姿見てごらん。すごくエロいから」
「本当だ~ でも……
やっぱり、おばさんがこんな格好しても痛々しいだけだよ」
「恵美、メイクを変えて、メガネを外す、そして髪は結ばない。最高だと思うけど」
「似合うかな……」
「変わりたいんでしょ」
「はい」

