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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第5章 半年前の後行為(セックス)
ルリは、ケンジと恋人同士な感じでそのときはいたが、後から思えばそれはケンジの巧みな愛のテクニックに載せられていただけだったわけで。その時のルリは、そんなことは知る由もない。

「アア~~ン♡幸せ~♡」
唇と唇が離れ、ケンジの裸の胸がルリのまんまるい大きなお乳にくちゅうーとくっついてきたとき、ルリはめちゃくちゃエロいと思ったその反面、ケンジに愛されてると強く思い込んでたので、そのエロすぎる感触を失神することなく受け入れていた。
「アアア~~ン♡ケンくん~~~♡エッチ♡エッチ♡エッチぃぃぃぃ~~~ッ♡」
ケンジの裸の胸がくちゅくちゅくちゅと、ルリのお乳の乳輪を、乳首をこすってくる。
プクっとした乳輪が、勃起した乳首が、ケンジの胸でツツー、ツツー、と強くこすられ、お乳は原形をとどめないほどもみくちゃに。
さすがにちょっとエロすぎ~ってなったけど、ケンジが
「ルリちゃん、めちゃくちゃ可愛いー。好きだよー」
と言うんで、ルリはよろこんでそのエロい愛撫を受け入れた。

「ルリちゃん、可愛いー」
ケンジの言葉にハッと気づくと、ケンジはルリの巨乳の谷間に顔を埋めていた。
ケンジは、ルリのちっちゃい裸身の腰おしりを両腕でがしっと強く抱きしめながら、ルリの巨乳の乳輪にその唇をしゃぶりつかせ、チュルチュルチュルチュルーッととても熱烈なようすで吸ってきた。
『うわー、カナがされてたことだ~。エロすぎぃぃぃ~~~ッ。おかしくなりそう~ッ!』
ルリは、気を失いかけた。その時ケンジが
「ルリちゃん!好きなんだ、好きなんだ、好きなんだーーーッ!!!」
と叫んだ。ルリは、ケンジの愛の言葉にいっぺんに我に返ると
「ケンくん~ッ♡わたしも、好きッ好きッ好きぃぃぃぃ~~~~~ッ♡」
と叫んで、ケンジに巨乳の乳輪をチュルチュルとよろこんで吸われた。

ケンジは、さらにルリの巨乳をペロペロと舌でナメナメしてきた。
これも超エロエロな失神ものの行為だったが、ケンジが
「好きなんだ、好きなんだ、好きなんだ」
と言い、ルリが
「わたしも、好き、好き、好き」
と答え、愛の行為みたいな雰囲気になったため、ルリは失神しなかった。
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