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裸遊び(前戯)活動記録【部活編】
第5章 半年前の後行為(セックス)
「じゃ、抱きつくよ?いい?ルリちゃん」
ケンジが、すっ裸で、ルリのちびロリな乳尻裸のすぐ近くまでせまってきた。
ごくり。
ルリは、息をのむどころじゃない。アップアップしてた。
ルリの大きく膨らんだお乳のぷくっと膨らんだ乳輪のすぐ近くに、ケンジの裸の胸が近づいている。
ルリのかわいいおなかに、ケンジの裸の腹が近づいている。
ルリのかわいい太ももに、ケンジの太ももが近づいている。
そしてルリのまだ処女な股間に、ケンジのチンポの亀頭が近づいている。
これは、中1の処女の女子にはあまりにもエロすぎた。

「うーん、やっぱりルリちゃん、エロすぎ、かな?」
ケンジはそう言うと、ルリの乳尻裸を抱きしめるのを中止し、ルリのおなかに両手のひらをあてがい、撫でてきた。
「ご、ご、ごめん、なさい~~~。そ、そして、ありがと♡」
ルリは、泣きじゃくって言った。
「ルリちゃん、慌てないで。ゆっくりと愛を育んでいこうよー」
ルリは、ケンジの同じ中1と思えない大人なようすに、改めて驚く。
『え?いま、ケンくん、愛って言わなかった?』
ルリは感激して
「ケンくん…、ひょっとして、わたしのこと、好き?」
と尋ねた。
「うん。好きだよ」
「え」
「ルリちゃん、すごい可愛いから」
アアアアア~~~。ルリは、ウットリととろけるようになった。

「ルリちゃん、すごいかわいいー」
とケンジは、ルリのおしりを両手のひらでナデナデしてくる。
「エへへへ~♡うれじい~~~ッ♡」
ルリは、ケンジの超絶イケメンな顔を食い入るように見つめている。ケンジの両手のひらの手つきはすごく優しくて、ルリの乳尻裸はトロトロにとろけそうになった。

ケンジの両手のひらが、ルリのまんまる巨乳をエロい手つきでむぎゅむぎゅと揉みしだいてくるんだけど、ケンジは
「ルリちゃん、かわいいー、ルリちゃん、かわいいー」
と言い、その手つきの中には優しさが満ちあふれていて、ルリは夢中になっていた。

そして、ルリの顔にケンジの顔が近づき…。
ルリは、ケンジと初めてのキス。
でもその間ケンジは、ルリのお乳を両手のひらで揉みしだいたり、ルリのおなかや腰を両手のひらでまさぐったり、ルリのおしりを両手のひらでわしづかみにしてきたりとけっこうエロいことをしていた。
「ルリちゃん、かわいい」
優しいささやきのおかげで、ルリはエロいことを自然に受け入れていた。
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