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009▼カラオケBOXからの悩ましい声
第3章 休ませてもらえず2回目に突入
 渚 :「はぁーはぁーはぁー」
なぎさ:「ちゅっぱっ!自分の喘ぎ声に興奮しちゃったのね?あたしも欲しくなっちゃったな・・・」

 射精してぐったりする渚。しかし、なぎさの下半身はペニスを欲しがっている。萎えかけたペニスを再びしゃぶるなぎさ。渚の腰が跳ね上がるが、スッポンのように咥えて離さない。

 渚 :「なぎささん、だめ・・・そんな・・」
なぎさ:「ちゅっぱっ!お願い今欲しいの・・・んっ」
 渚 :「ちょっと休ませて・・・ああ・・・ひぃ・・・」
なぎさ:「レンタル時間が終わっちゃうから、ね。もう1回頑張って!」

 悲願し抵抗する渚の手を振り払い、射精直後のペニスをしゃぶり続けるなぎさ。レンタル時間は1時間であるが、約半分は歌っていたので正味30分。その時間内に2回射精することは精力旺盛な高校生にとって決して難しいことではない。5分もしないうちに再び硬さを取り戻す渚のペニス。

 持っているコンドームを素早く被せた なぎさは、パンティーを脱ぎ捨てて座っている渚に向かい合って跨り、手でペニスを秘部に宛がってウンコ座りするように腰を下ろした。既にヌレヌレの膣は、前戯の必要も無くペニスをヌルリと向かい入れた。その時、マイクを股間宛がった。陰毛が当たる音がガサガサ鳴り、湿っぽい「ニチャニチャッ」とペニスが膣に挿入する音がスピーカーから響いた。

なぎさ:「ああんっ!おちんちんが・・・入ってきた…硬くて熱い・・・気持ちいい」
 渚 :「ああ・・・ひぃ・・・」

 すぐ勃起させられても快感は快感、今度は膣と擦れ合う快楽が渚に押し寄せる。若い体は、刺激されれば何度でも興奮し快楽を味わうことが出来る。若さの特権である。腰を前後に動かすリズムに合わせて「ニッチャ、ニッチャ」といやらしい音が響く。

なぎさ:「はやく、はやく出して・・・」
 渚 :「もう少し・・・ああ・・・」
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