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第5章 　　　　　　　　　　　　　（３）すっ裸抱擁

そして、裸遊び契約の全手順が終了した。

みゆきがすっ裸でベッドに仰向けのまま（コウタに抱かれたまま）室内の壁をオンすると、ディスクが出てきた。今回の、コウタとみゆきの裸遊びの映像と音声が記録されている。

さて、コウタが指示待ちのようす。抱擁の動きを止め、みゆきのお乳から胸を少し離して待機している。
「コウタさん～～～ッ♡後行為（セックスのこと）、してください～～～～～ッ♡」
言葉が、丁寧語に戻っている。タメ口は、裸遊びの間だけ。
「みゆきちゃん、いいの？」
「はい♡いいです～♡」
「ゴムは？」
「あ、ピル食べてるから、要らないです～♡」
「体位は？」
「あ、あの、最初は正常位でお願いします～♡その後は、コウタさんのひざの上に抱っこしてほしいです～♡」
「対面座位？」
「はい♡それで、その流れで騎乗位になって、フィニッシュはコウタさんが仰向け、わたしが上に覆いかぶさるという形でお願いします～♡」

やがて、みゆきの中学生、14歳の処女のおマンコに、大学生、18歳のコウタのチンポが押し込まれた。
「コウタさん、うれしいです～～～～～～～～ッ♡」
コウタが、みゆきのお乳裸をギュギュっと抱きしめてくる。コウタの裸の腰がゆっくりと動き始めた。
「コウタさん、お願いです～～ッ♡激しく～♡激しく突いてください～～ッ♡」