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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第5章              (3)すっ裸抱擁
前戯手順も、いよいよ最終段階。

みゆきは、コウタの愛撫に興奮していくらか膨らみを増したお乳をプルプルと揺らしながら、ベッド上で一糸まとわぬすっ裸で仰向けに寝ころんで、両手をコウタに差し伸べた。
「コウタ~ッ♡コウタ~ッ♡コウタ~ッ♡」
「みゆきちゃん」
コウタが、そんなみゆきの裸身にガバッとチンポすっ裸で抱きつく。

両手のひらおさわり愛撫の後にも抱きつかれたが、そのときは軽く、だ。
今回は、本格的な抱き合いとなる。
ここで耐えきれないカップルは、裸遊び(前戯)終了、となる。その後は、いわゆる後行為(セックス)をするかどうかは自由だ。
契約では、この最終段階もする必要がある。女子が希望または許可すれば省略可能だが、もし女子が希望しているのに男子が断れば罰金が発生する。規則制定前の多くの事例では、女子が男子の頼みを断り切れずに泣き寝入りしていた。

コウタは、裸の胸をみゆきの中学生のお乳に押しつけた。腹もみゆきのおなかにくっつけ、太もももみゆきの太ももにくっつける。足を絡ませ、チンポの頭はみゆきの股間に押しつける。
前と同じようだ。
しかし、決定的に違うのは、その抱きしめる強さ。
「みゆきちゃん!みゆきちゃん!みゆきちゃん!」
コウタが、情熱的にみゆきの名を呼び、みゆきの裸身をそれは強く強く抱きしめてくる。
みゆきは、コウタの情熱的なようすと、強い抱きしめに、アップアップ。
「コウタッ♡コウタッ♡コウタッ♡コウタッ♡コウタッ♡コウタッ♡コウタッ♡コウタッ♡」
みゆきは、コウタの熱烈なお乳裸抱擁に夢中になり、もちろん熱烈にコウタに抱かれた。

やがて、コウタの、みゆきのお乳裸へのカラダこすりつけが始まる。
コウタは、こするところを順に言葉に出していく。
「みゆきちゃんのお乳!お乳!お乳!お乳!
みゆきちゃんのおなか!おなか!おなか!おなか!
みゆきちゃんの太もも!太もも!太もも!太もも!
みゆきちゃんの…おマンコ!おマンコ!おマンコ!おマンコ!」
そして同時に両手のひらで、みゆきの裸身を撫でまわしていく。
「みゆきちゃんの腰!腰!腰!腰!
みゆきちゃんのおしり!おしり!おしり!おしり!」

コウタの超エロいお乳裸こすりに、みゆきは激しく興奮し再び理性を失った。
「エッチエッチエッチエッチ~♡コウタのエッチ!コウタのエッチ!コウタのエッチ!コウタのエッチ~~~~ッ♡」
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