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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第8章 コウタの裸遊び特務(1)中2女子2名、中1女子3名
「コウタさん~~~♡」
呼ぶ声が、左端からした。見ると、顔がアイドル級のセミロングヘアで、お乳が大きく膨らんでプルンプルンしていて、腰がセクシーにくびれている超細身の乳腰裸の女子が、手を上げていた。
コウタが思わず進み出て、その女子の足のところに鎮座。
すると
「コウタさん~~♡わたしは、中学2年生のナオミですぅぅ~~♡裸遊び、お願いします~♡」
とその女子が、言った。
コウタは、のどをごくりとさせた。
ナオミのお乳がめちゃくちゃ大きくて、目を奪われたのだ。お乳の形は、ミサイル型。乳輪付近は、ピンと反り上がっている。
頭の隅にみゆきのことがチラリと浮かんだが、目の前のリアル乳尻裸のため、すぐに消えた。
「ああ…、ナオミちゃん!」
コウタは、ナオミのお乳をちらちら見ながら、ナオミの両太ももに両手のひらをタッチさせた。
「アアアア~~~ンッ♡コウタさん~~♡うれしい~~~~~ッ♡」
『えっ?うれしい?どういう、ことだ?』
コウタは、戸惑った。ナオミとは初対面のはずなんだが。
ナオミの両太ももをナデナデしていると、右横から声がかかった。
「ナオミ、もういいでしょ?次は、わたしの番」
右横を見ると、ナオミと同じくらいの年代の、やはり顔がアイドル級のこちらはショートヘアで、お乳が大きく膨らんでプルンプルン!していて、腰がくびれていたが、ナオミに比べると少し太め、でも細身なことには変わりない乳尻裸の女子が仰向けに寝ころんでいた。
コウタはナオミの足元から名残惜しく去り、そのセクシー腰大きなお乳の女子の足元へ移動した。
「コウタさん~~♡わたしも中学2年生、トモコ~~♡裸遊び、お願い~~♡」
トモコも、お乳が素晴らしく大きい。ただお乳の形は、ナオミのミサイル型に対し、トモコはおわん型だ。
コウタは、両手のひらでトモコの両太ももにタッチした。
「アアン♡コウタさん~~♡うれしいわ~~~ッ♡」
トモコも、うれしいなどと初対面では言わない謎のようなことを言う。
「コウタ~~~ッ♡」
幼い黄色い声が室内にこだましたので、コウタはビクッとした。みゆきの声質に似ていた。
見ると、ロリな乳尻裸の3人女子が、ニヤニヤ微笑んでコウタを見ていた。
みゆきを幼くしたような体型の3人に、コウタはドキドキした。
呼ぶ声が、左端からした。見ると、顔がアイドル級のセミロングヘアで、お乳が大きく膨らんでプルンプルンしていて、腰がセクシーにくびれている超細身の乳腰裸の女子が、手を上げていた。
コウタが思わず進み出て、その女子の足のところに鎮座。
すると
「コウタさん~~♡わたしは、中学2年生のナオミですぅぅ~~♡裸遊び、お願いします~♡」
とその女子が、言った。
コウタは、のどをごくりとさせた。
ナオミのお乳がめちゃくちゃ大きくて、目を奪われたのだ。お乳の形は、ミサイル型。乳輪付近は、ピンと反り上がっている。
頭の隅にみゆきのことがチラリと浮かんだが、目の前のリアル乳尻裸のため、すぐに消えた。
「ああ…、ナオミちゃん!」
コウタは、ナオミのお乳をちらちら見ながら、ナオミの両太ももに両手のひらをタッチさせた。
「アアアア~~~ンッ♡コウタさん~~♡うれしい~~~~~ッ♡」
『えっ?うれしい?どういう、ことだ?』
コウタは、戸惑った。ナオミとは初対面のはずなんだが。
ナオミの両太ももをナデナデしていると、右横から声がかかった。
「ナオミ、もういいでしょ?次は、わたしの番」
右横を見ると、ナオミと同じくらいの年代の、やはり顔がアイドル級のこちらはショートヘアで、お乳が大きく膨らんでプルンプルン!していて、腰がくびれていたが、ナオミに比べると少し太め、でも細身なことには変わりない乳尻裸の女子が仰向けに寝ころんでいた。
コウタはナオミの足元から名残惜しく去り、そのセクシー腰大きなお乳の女子の足元へ移動した。
「コウタさん~~♡わたしも中学2年生、トモコ~~♡裸遊び、お願い~~♡」
トモコも、お乳が素晴らしく大きい。ただお乳の形は、ナオミのミサイル型に対し、トモコはおわん型だ。
コウタは、両手のひらでトモコの両太ももにタッチした。
「アアン♡コウタさん~~♡うれしいわ~~~ッ♡」
トモコも、うれしいなどと初対面では言わない謎のようなことを言う。
「コウタ~~~ッ♡」
幼い黄色い声が室内にこだましたので、コウタはビクッとした。みゆきの声質に似ていた。
見ると、ロリな乳尻裸の3人女子が、ニヤニヤ微笑んでコウタを見ていた。
みゆきを幼くしたような体型の3人に、コウタはドキドキした。