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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第5章              (3)すっ裸抱擁
さて、いよいよ精子放出かと思った時、みゆきが
「コウタさん~~♡カラダ、入れ替えてもらっていいですか?仰向けでフィニッシュ受けたいんです~♡」
と申し出た。
コウタは
「いいよ」
とうなずいた。
こういった急な変更もあるため、男子は臨機応変が必要である。裸遊び活動は、男子にとっては苦行といえた。

おマンコとチンポを結び合ったまま、ごろんと横に1回転し、ベッドの上に再び仰向けに寝ころんだ、女子中学生みゆき。
そんなみゆきの裸身に抱きつく、大学生のコウタ。
「うれしい~~~♡うれしいですぅぅぅぅ~~~~~~~ッ♡」
歓喜の叫びをあげる、みゆき。
コウタの裸の腰が、再びリズミカルに動き出す。コウタのチンポが、熱烈にみゆきの中学生おマンコを突く。
「アッアッアッアッ♡アッアッアッアッ♡アッアッコウタさんッ♡アッアッコウタさんッ♡」

そして射精だが。
その放出のタイミングも、女子主導である。男子から「イッていい?」などというと、違反である。
みゆきが可愛い裸身の腰を、激しく何度も何度も突き上げる。
「アア~ッ♡コウタさん~ッ♡アア~ッ♡コウタさん~ッ♡」
みゆきのエロい腰尻が突きあがるたびに、コウタの顔が苦痛に歪む。射精を必死に耐えているのだ。
数分間のみゆきの腰突き上げが続き、そしてとうとうその時が来た。

「コウタさん~~~~~ッ♡出してください~~~♡精子を出してぇぇぇぇぇ~~~~~ッ♡」
コウタが、縛りを緩めた。
コウタのチンポから、ドピュドピュドピュドピュドピュ―――ッというものすごい勢いのほとばしりが、みゆきの幼いおマンコの中に噴射された。
「コ、ウ、タ、さ、ん~~~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡」
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