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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第7章 コウタに下った国家特務辞令
大学生コウタと中学生みゆきの夫婦は、午前9時ごろに目を覚まし、ファックスで送られた辞令を見、軽い朝食を済ませると、午前10時ごろ、みゆきの自宅を訪れた。

「みゆきさんを、僕にください!一生、幸せにします」
みゆきの保護者への挨拶である。結婚してからの事後挨拶となってしまったが。
「うんうん。娘をよろしく頼む」
とみゆきの父親は上機嫌だ。
「コウタくん。きみ、国家特務辞令を受けたそうだね?」
「あ、はい」
「素晴らしいよ。あの辞令って、年間に1人か2人しか受けないらしいじゃないか。しかも受けると、国家英雄として国家の歴史にその名が刻まれ、さらに月収が500万以上というじゃないか。素晴らしいッ!」
掘り出し物のいい婿をもらったと、みゆきの父親はホクホク顔だ。

次にコウタとみゆきの夫婦は、コウタの自宅を訪れた。
コウタは両親にみゆきを引き合わせ、そしてみゆきに離れを見せた。つまり、みゆきは今日からコウタの自宅に住むことになった。コウタは、2階建ての離れでふだん暮らしており、みゆきを住まわせても(裸遊びとセックスをやるうえで)何の問題もなかった。
「コウタ、誇りに思うぞ。まだ子供だと思っていたコウタが嫁を連れてきたうえに、国家英雄とはな…。夢のようだ」
とコウタの父親も、ホクホク顔だ。

午後0時半、コウタは自宅を出発した。
「帰宅は何時になるか分からない。国家の特務だから」
とみゆきに告げた。
みゆきは、お乳とおしりをあらわにして
「行ってらっしゃい」
と言った。
コウタはもちろん駆け寄り、ひざまずいて、みゆきのおしりを両手のひらで撫でまわし、みゆきのお乳にしゃぶりついてペロペロとナメた。
「コウタ~♡幸せ~♡」

午後1時5分前、コウタは、市立第1中学校の校門の前に到着した。
警備員に辞令を見せると、警備員は
「コウタさま!どうぞ!」
と敬礼してきた。
校内に入ると、ところどころに人間が立っていて
「どうぞ、どうぞ」
と次々にコウタを誘導する。
そして、出頭場所、体育館に到着した。
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