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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第8章 コウタの裸遊び特務(1)中2女子2名、中1女子3名
コウタが体育館の中に入ると、職員が無言でどうぞと指を指した方向に、おかしな部屋が設置されていた。
体育館のフロアの半分ほどを占めている。
国民カードをドアに差し込むと、ドアが開錠された。

中に入ると、床一面がふとん状態。
そして、周囲の壁が、鏡だらけ。それは互いに映り込まないようにたくみに設置されている。
天井は、全面鏡。
端のほうに何かあるので見たら、浴室とトイレだった。
ソファーが置いてある区画も、ある。
『これ、なんだ?既視感バリバリなんだが』

すると、機械音声が響いた。
<コウタさま、来てくださってありがとうございます。さっそくながら、服を全部脱いで全裸になってください。そして、少しお待ちください>
『え?裸になる?』
コウタは不審に思いながらも、服を全部脱ぎ、チンポすっ裸になった。

1分ほどして、部屋の奥の壁がスッと開いた。隠し引き戸だった。
そこから、ぞろぞろと入ってきたのは…。
「…うわっ!?」
みゆきと同年代くらいの女子が2人、みゆきより少し幼い感じの女子が3人。
5人とも、一糸まとわぬすっ裸、だった。
しかも、5人とも超絶美少女!?
コウタは、そのエロい目ですばやく観察して女子たちの裸身の特徴をささっとつかんだ。
みゆきと同年代くらいの女子2人は、お乳が大きく膨らんでプルンプルン!していた。そして2人とも、腰つきが超セクシー!コウタは、2人のエロい裸身にゴクリと生唾を飲み込んだ。
みゆきより少し幼い感じの3人は、お乳はみゆきと同じくらいの小さいけどしっかりとした膨らみ、そして腰とおしりと太ももがめちゃくちゃ幼かった。ついこの間まで小学生だったみたいな幼さだ。コウタは、3人のロリな裸身に思わず息をのんだ。

そして、5人は、左端からエロい裸身の2人が並び、右にロリな裸身の3人が並んで、そろってマットレスの上にこちらを足にして、仰向けに寝ころんだ。
機械音声が響いた。
<コウタさまは、この市立第1中学校の女子生徒80名の裸遊び活動を手伝ってあげてください。それが、本日から16日間の特務内容です。なおこの特務内容は、秘密にしてください。家族にも告げてはいけません。では、まず、この5人にどうぞ!>

コウタに下った国家特務とは、中学生女子の裸遊びを手伝う仕事だった。
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