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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第3章 みゆきとコウタの裸遊び活動(1)両手のひら
コウタのエッチすぎる両手のひら愛撫に、脈打つ幼いお乳裸のみゆき。
そして、コウタの両手のひらは、中学2年生女子の初々しい股間へと伸びてくる…。
思わずビクッとする、みゆき。

しかし、コウタはその股間を素通りした。
みゆきのお乳裸のすべすべなおなかに、両手のひらをタッチしてくる。
「えへへ~♡コウタ、ありがと♡気を使ってくれて♡」
コウタは、うんうんとうなずく。
そう、コウタは、みゆきがクリトリスやおマンコへのタッチにびくついていることを察知し、回避してくれたのだ。
さすが人生経験豊富な大学生というわけだが、みゆきは、そんなコウタの優しさにコロリと参っていた。

コウタの両手のひらが、みゆきの裸身のおなかを撫でてくる。
「アアアア~~~ンッ♡エッチ~~~ッ♡コウタ~♡コウタ~♡コウタ~♡」
ただ、コウタの手つきはなかなかにエロい。
コウタは、両方の親指を下に、他の4本の指を上になるようにして、その両親指の腹をみゆきのおへそのすぐ両側にあてがい、4本の指でおなかを下からナデナデと撫で上げていた。
そう、その4本の指の先には、お乳が。
もうちょっとでお乳に手が届きそうで、届かない。
みゆきはそのたびに、一喜一憂。

みゆきが、コウタの思わせぶりな焦らしに耐えきれず口からエロい性欲よだれをあふれさせると、コウタは
「みゆき、かわいいお乳」
と言って、みゆきのプルンと膨らんだお乳を両手のひらで優しく包んできた。
「アアア~~~ンッ♡コウタのエッチぃぃぃぃ~~~ッ♡」
念願のお乳触りのエロい感触に、みゆきはさらに口からエロいよだれをぶっぶっとあふれださせる。
コウタの両手指が、みゆきのプルンお乳を巧みに捕らえ、むにゅむにゅ、くにゅくにゅ、くちゅくちゅ、ぷにぷにと、それはエロい手つきで揉み触ってくる。
「エッチッ♡エッチッ♡エッチッ♡エッチッ♡コウタのエッチぃぃぃぃ~~~ッ♡コウタ~ッ♡コウタ~ッ♡コウタ~ッ♡コウタ~ッ♡」
みゆきの中学生の裸身は、大学生の男子に完全に翻弄されてエビのように何度も何度も反り返って、興奮のるつぼと化していた。

そしてコウタの両手のひらが、ついにみゆきのお乳をぐりぐり、ぐりぐり、ぐりぐりと、力強く上に下に、上に下にと揉みしだく。
正直痛いけど、エロい気持ちが勝ってみゆきは歓喜した。
「コウタのエッチぃぃぃぃぃぃぃ~~~~~~~~ッ♡」
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