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裸遊び(前戯)活動記録【コウタ】
第3章 みゆきとコウタの裸遊び活動(1)両手のひら
「ア~ンッ♡ア~ンッ♡ア~ンッ♡ア~ンッ♡」
みゆきは男子の両手のひらで処女の腰肉を思いのままに動かされ、切ない声を上げ、そして
「コウタのエッチ~~ッ♡コウタのエッチ~~ッ♡コウタのエッチぃぃぃ~~~ッ♡」
と強く恥じらい、その幼い口から初めての性欲よだれをあふれさせていた。

そして、次はおしりの順番。
みゆきは
「アア~~ン♡コウタ~~~ッ♡」
と、触られる前からその中学生の腰をくうーっとベッドシーツから浮かせ、コウタの両手のひらを自分から迎えに行くような恰好をしてしまった。コウタの、太もも・腰への両手のひらでのエッチな愛撫に、みゆきは強く興奮していた。
コウタは微笑んで
「みゆき、ありがと。うれしいよ」
と言って、みゆきのかわいいおしりに両手のひらで触ってきた。
「コウタァァァァ~~~~~ッ♡」
みゆきは、思わず叫んだ。
みゆきのおしりはそれほど大きくはない、もちろん成長途上の女子だから肉は付いている。その肉に、コウタの両手の指がおもしろいように食い込んでくる。それは触っているというより、おしりをつかんでわしづかみにしているという感じだった。

気づくと、コウタは顔を真っ赤にしていた。コウタも、興奮していたのだ。
「ああああー!みゆきー!なんて、かわいいんだ?なんて、かわいいんだ?みゆきのおしりーっ!みゆきのおしりーっ!」
みゆきのおしりをわしづかみにして、激しく揺すってくるコウタ。
みゆきの裸身は、コウタの思いのままに動かされていた。
『ああ…、なんて?なんてエッチな…』
男子に裸身を抱かれてる!みたいな感覚に、みゆきは
「アアアア~ッ♡コウタ~~~~~ッ♡エッチッ♡エッチッ♡エッチッ♡エッチッ♡コウタのエッチぃぃぃぃ~~~~~ッ♡アアアア~~~~ンッ♡」
とそれは熱烈に恥じらった。
コウタが興奮した面持ちで、みゆきのおしりだけでなく、両太もも、腰も両手のひらで激しく触ってくる。狂ったような勢いで、みゆきのまだ幼いおしり・太もも・腰を両手のひらでめちゃくちゃ触ってくる。
「アア~ン♡コウタ~♡コウタ~♡コウタァァァァ~~~ッ♡エッチ~♡エッチ~♡エッチ~♡エッチぃぃぃぃ~♡コウタのエッチぃぃぃぃィ~~~~~~~~~~ッ♡」
エッチすぎるコウタの熱烈な下半身愛撫に、みゆきは口から性欲よだれをあふれっぱなしにしてアンアン、アンアンと悶えちぢっていた。
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