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蕾は開き咲きほこる
第1章 愛しい人
そんな私を冷たい目でみる光春さん。
「あっ、あああっ……そんな目で、見ないでぇ」
そう言葉にしながらも見られていることに興奮して私の体内に入っているものを締め付け刺激はさらに強くなる。
それを手助けするかのようにおもちゃが入っている場所を掌で押して強い刺激を私に与えはじめた。
それと同時に、2つだったおもちゃを3つに増やし、一番敏感なクリトリスに押し当ててくる。
敏感な場所だけあって身体に襲い掛かる快楽は半端なく、中と外から同時に刺激を与えられると身体は悲鳴をあげるイキたがる。
「イクッ、あなた、あああっ、イクゥッ……」
それを光春さんに伝えると、3つめのおもちゃをさらに強く押し当てられ、それがイク事を許された様な気がして気が緩む。
次の瞬間、何かが弾けたように身体を大きく震わせながら激しくイッた。
それでも光春さんは開放してくはくれない。
先ほどの言葉通り、私が眠りに落ちるまで終わることはなかった。
「あっ、あああっ……そんな目で、見ないでぇ」
そう言葉にしながらも見られていることに興奮して私の体内に入っているものを締め付け刺激はさらに強くなる。
それを手助けするかのようにおもちゃが入っている場所を掌で押して強い刺激を私に与えはじめた。
それと同時に、2つだったおもちゃを3つに増やし、一番敏感なクリトリスに押し当ててくる。
敏感な場所だけあって身体に襲い掛かる快楽は半端なく、中と外から同時に刺激を与えられると身体は悲鳴をあげるイキたがる。
「イクッ、あなた、あああっ、イクゥッ……」
それを光春さんに伝えると、3つめのおもちゃをさらに強く押し当てられ、それがイク事を許された様な気がして気が緩む。
次の瞬間、何かが弾けたように身体を大きく震わせながら激しくイッた。
それでも光春さんは開放してくはくれない。
先ほどの言葉通り、私が眠りに落ちるまで終わることはなかった。