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痴漢調教―野溝広美17才
第19章 解放された広美
わたし、明日からあの男に何をされるんだろう。
急に不安な気持ちになった広美は太田から逃げたす方法を頭に浮かべ考える
(電車変えようかな)
(時間ずらせば平気なのかな)
(しばらく学校いくのやめようかな)
色々な思いが駆け巡るなか、広美の携帯が鳴ったら。
(メールだ、誰だろ)
メールを開き絶句する広美。
そこには【明日からよろしくね、広美ちゃん】と一言。
そして上半身裸で男に後ろから胸を揉まれている画像が添付されていた。