この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第22章 壁一枚挟んで
「じゃあ恵美、隣に入るねー」

早くオナニーをしたい広美は恵美に隣に入られ焦る。

(いやだ、隣に恵美ちゃん居たら出来ないじゃないの)

そう思いながら、広美は個室に入ったが、我慢しきれず、胸を揉み出しオナニーをはじめてしまう。

(あんっ、だめったら)
(隣に恵美ちゃん居るんだよ)
(あぁ、いやんっ)
(だめ、気持ちよすぎるよぉ)

ハァ、ハァ、ハァ
うんっ、あんっ
ふぅっ、うんっ

喘ぎ声が漏れないように注意をしながらオナニーを続ける広美。

(あー、きそう)
(凄いのきそう、きちゃうよー)

広美はもうすぐ絶頂に達しようとしていた時、広美を呼ぶ恵美の声に気がつく。
/374ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ