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痴漢調教―野溝広美17才
第22章 壁一枚挟んで
「ひろたん、まだー?」

絶頂寸前に声を掛けられた広美は、オナニーを止められなかった。

壁一枚挟んで、乳首を弄くり回す広美は辛うじて返事をした。

「あっ、あんっ、あぁー、もうすぐで終わるから待ってー」

広美が言う【終わる】はオナニーの終わりを意味していた。

広美は、もうすぐ限界を迎えようとしている。

(いやぁー、くる、くるっ)
(きちゃうってばー)
(だめぇ、凄いのくるー)


「わかったー、じゃあ恵美、先に外に行くよー」

広美はここで絶頂を迎えた。

「うん、わ、わ、わたしも、もうイクよー」

(はぁ、はぁうんっ)
(もうだめぇ)
(いっちゃう、あっイクー!!)

広美は体を震わせながら、絶頂した。
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