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痴漢調教―野溝広美17才
第22章 壁一枚挟んで
はぁ、はぁ、はぁ、

(またわたしトイレでしちゃった)
(しかも恵美ちゃんと会話しながら…)
(いやぁ、わたしどんどんイヤらし子になっていく)

広美は自己嫌悪に陥りながら、体制を整えようと腰を少し浮かした。

そのタイミングで自分の膣から何かが大量に漏れ出す感覚にハッとする。

慌ててスカートをたくしあげパンツを下ろしクロッチ部分を確認する。

そこには今までに無いぐらい、粘りけを帯びた広美の愛液が染みを広げていた。

それだけではなく、広美の膣からは糸を引くように愛液が漏れだしてくる。

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