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痴漢調教―野溝広美17才
第24章 太田とのメール
【名前が気になるのか?名前は太田だ】

(へぇ太田っていうのね)

続けて広美は年齢を聞いてみた。

【歳はまだ秘密にしとく】

(秘密ってなによ、別に歳ぐらいいいじゃないの)

休み時間が残りわずかになり広美は最後の質問をした。

【なんで私なんですか?】

太田からすぐに返信がある。

【運命だよ】

(なによ運命って!私はまったくあなたとなんて運命を感じない)


広美は太田のメールに憤慨し、返信するのをやめた。
しばらくして太田からメールが届く。


【学校終わったらメールしろ、行きたい所がある】
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