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痴漢調教―野溝広美17才
第25章 放課後にする事
太田は広美が求める限りディープキスを繰り返した。
成長過程の少女特有の甘ったるい唾液を充分過ぎるほど堪能した太田は、その行為を終わらせる。
フゥ、フゥー、フゥー
ハァハァ
広美はトロンとした目になり、肩で息をして呼吸を整える。
「気持ち良かったか?」
太田は広美に問いかけ、広美はコクンと小さくうなずいた。
「じゃ、次は胸を揉んでやるから服を脱げよ」
広美はまるで太田のその行為を認めてしまうようで、自分で服を脱ぐのをためらう