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痴漢調教―野溝広美17才
第26章 パンティを脱ぎ捨てて
「早くしろよ、友達に知られてもいいのか」
服を脱ごうとしない広美に対し、太田は怒ったよう口調で指示をした。
広美は渋々と服を脱ぎ始める。
(これは自分の意思ではない、言われたから脱ぐだけ…)
上半身裸になった広美。
色白な胸をじっくり眺める太田。
「そんなに見ないでください」
「嫌がんなよ、ほらここが気持ちいいんだろ」
そういうと太田は広美の乳首を摘まみ出す。
イヤッ、あうんっ!
「お願いします、あまり強くしないでください」
太田は構わず乱暴に乳首を弄るまわす。
あっそれだめぇー
うはぁんっ
いやぁだぁよー
太田は広美の反応を楽しみながら乳首を弄りまわす。
「あー、そうだお前パンツ脱げよ」
太田がふと思い立ったように広美に告げる。
服を脱ごうとしない広美に対し、太田は怒ったよう口調で指示をした。
広美は渋々と服を脱ぎ始める。
(これは自分の意思ではない、言われたから脱ぐだけ…)
上半身裸になった広美。
色白な胸をじっくり眺める太田。
「そんなに見ないでください」
「嫌がんなよ、ほらここが気持ちいいんだろ」
そういうと太田は広美の乳首を摘まみ出す。
イヤッ、あうんっ!
「お願いします、あまり強くしないでください」
太田は構わず乱暴に乳首を弄るまわす。
あっそれだめぇー
うはぁんっ
いやぁだぁよー
太田は広美の反応を楽しみながら乳首を弄りまわす。
「あー、そうだお前パンツ脱げよ」
太田がふと思い立ったように広美に告げる。