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痴漢調教―野溝広美17才
第26章 パンティを脱ぎ捨てて
「えっ?パンツですか?嫌です!絶対にイヤッ」
激しく拒否をする広美。
太田は半笑いで言葉を続ける。
「でもさー、脱がなきゃ昨日みたいにスカートまで濡れちゃうぜ」
広美は昨日を思いだし恥ずかしくて顔が真っ赤になる。
「いや…、でも、でも」
確かにスカートは濡らしたくないが、パンツを脱ぐ事をしたくない広美はどうしていいのかわからなくなる。
「大丈夫だよ、約束は守るから、なんだったらバスタオルでも巻いてろよ」
意外にもバスタオルを使ってよいと太田に提案され、それならばと広美は了承する。
「わかりました、でも下は絶対にやめてください、お願いします」
広美は懇願し上半身裸のまま、バスタオルを持ってトイレに駆け込んだ。
激しく拒否をする広美。
太田は半笑いで言葉を続ける。
「でもさー、脱がなきゃ昨日みたいにスカートまで濡れちゃうぜ」
広美は昨日を思いだし恥ずかしくて顔が真っ赤になる。
「いや…、でも、でも」
確かにスカートは濡らしたくないが、パンツを脱ぐ事をしたくない広美はどうしていいのかわからなくなる。
「大丈夫だよ、約束は守るから、なんだったらバスタオルでも巻いてろよ」
意外にもバスタオルを使ってよいと太田に提案され、それならばと広美は了承する。
「わかりました、でも下は絶対にやめてください、お願いします」
広美は懇願し上半身裸のまま、バスタオルを持ってトイレに駆け込んだ。