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痴漢調教―野溝広美17才
第26章 パンティを脱ぎ捨てて
トイレに入り広美はパンツを脱ぎ、クロッチ部を確認した。
そこは既に太田とのディープキスにより、粘りけのある愛液でしめっていた。
(あー、もうこんなに濡れてる、普通の女の子って、こんなに濡れてものなの?私は異常なの?)
広美は色々と考え事をしながらも、スカートとパンツを脱ぎ、腰の辺りにバスタオルを巻き大事な部分を隠し太田の元にもどった。
太田はてっきりパンツだけを脱ぎ、スカートの下にバスタオルを巻いてくると思っていたため、笑いそうになったが、冷静を装い広美をベッドの上に座らした。
太田は広美の顎を掴み、再度ディープキスを開始した。
そこは既に太田とのディープキスにより、粘りけのある愛液でしめっていた。
(あー、もうこんなに濡れてる、普通の女の子って、こんなに濡れてものなの?私は異常なの?)
広美は色々と考え事をしながらも、スカートとパンツを脱ぎ、腰の辺りにバスタオルを巻き大事な部分を隠し太田の元にもどった。
太田はてっきりパンツだけを脱ぎ、スカートの下にバスタオルを巻いてくると思っていたため、笑いそうになったが、冷静を装い広美をベッドの上に座らした。
太田は広美の顎を掴み、再度ディープキスを開始した。