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痴漢調教―野溝広美17才
第27章 乳首を吸われて
ハァハァハァハァ
太田は呼吸を整えている広美に構わず、続けて乳首を舐めはじめる。
えっ?!
イヤッ、あっ、あんっ
そして太田は思い切り乳首を吸出した。
「だめぇそんな強く吸わないでー」
強く吸われた乳首に血液が集まってくる。
キスマークのように乳首が内出血を起こしアザとなる。
太田はそれを何度も繰り返し、広美の乳首は腫れ上がり黒ずんでいった。
「お願いだから、もうやめてぇ」
「痛い、痛いー」
「また乳首がおかしくなっちゃうってばー」
長い時間をかけ乳首を吸い上げた太田はようやく、それをやめた。
「おーだいぶイヤらしい乳首になってきたぞ」
「処女のくせに、こんなイヤらしい乳首してたらみんな驚くだろうな」
「これから毎日吸って、もっとイヤらしい乳首にしてやるから楽しみにしてろよ」
広美は痛さと太田に言われた言葉で涙を流す。
太田は呼吸を整えている広美に構わず、続けて乳首を舐めはじめる。
えっ?!
イヤッ、あっ、あんっ
そして太田は思い切り乳首を吸出した。
「だめぇそんな強く吸わないでー」
強く吸われた乳首に血液が集まってくる。
キスマークのように乳首が内出血を起こしアザとなる。
太田はそれを何度も繰り返し、広美の乳首は腫れ上がり黒ずんでいった。
「お願いだから、もうやめてぇ」
「痛い、痛いー」
「また乳首がおかしくなっちゃうってばー」
長い時間をかけ乳首を吸い上げた太田はようやく、それをやめた。
「おーだいぶイヤらしい乳首になってきたぞ」
「処女のくせに、こんなイヤらしい乳首してたらみんな驚くだろうな」
「これから毎日吸って、もっとイヤらしい乳首にしてやるから楽しみにしてろよ」
広美は痛さと太田に言われた言葉で涙を流す。