この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第27章 乳首を吸われて
太田は広美の下半身に目をやると腰に巻き付けたバスタオルがビッショリになっている事に気がつく。
「やっぱりバスタオルしといてよかったな」
太田は笑いながら広美にそういう。
広美は恥ずかしさで、うつむいたまま何も返答出来ない。
太田は上半身裸で乳首の痛みと恥ずかしさに耐える広美に興奮をする。
「お前ちょっと濡らし過ぎだろ、どんだけエロ女なんだよ」
広美はエロいと言われ、ショックを受ける。
(わたしエロくないもん)
(真面目な女の子だもん)
「やっぱりバスタオルしといてよかったな」
太田は笑いながら広美にそういう。
広美は恥ずかしさで、うつむいたまま何も返答出来ない。
太田は上半身裸で乳首の痛みと恥ずかしさに耐える広美に興奮をする。
「お前ちょっと濡らし過ぎだろ、どんだけエロ女なんだよ」
広美はエロいと言われ、ショックを受ける。
(わたしエロくないもん)
(真面目な女の子だもん)