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痴漢調教―野溝広美17才
第27章 乳首を吸われて
「よし、じゃあ次アレやる」

そういうと太田は広美を目隠ししようとする。

「あっ、ちょっとまって、まってください、目隠しするのやめてください」

目隠しから逃げようとする広美。

「駄目に決まってんだろ、自分の立場わかってんのかよ」

太田は構わず広美に目隠しをした。

視界が奪われた広美は太田に伝える。

「せ、せめて何をしてるか教えください」

広美は昨日、何をしゃぶって何を飲まされたのか知りたかった。
目隠しされて目に見えない行為が不安でたまらない。
しかし太田はそれを了承しない。

「いいんだよ、お前は何も知らなくて」

(お前は知らないうちにフェラチオの達人になっていくんだよ)

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