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痴漢調教―野溝広美17才
第28章 見えない不安
広美は位置関係からなんとなく男性器なのではないかと勘づきはじめる

(やだ、もしかして私が男性のアレを舐めてるの?)
(でも見えないからわからないよ)

疑念を抱きながらも広美は見えない太田のイチモツを舐め続ける。

チュパ、チュパン
チュ、チュルンッ

「もっと先端を舐めろ」
「口でくわえろ」
「歯をたてるなよ」
「頭を上下させるんだよ」

太田の指示に従い広美はイチモツに刺激を与えていく。

(うわぁ、なんかでかくなってきてる)
(あっ、先端からまた苦いの染み出してきてる)

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