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痴漢調教―野溝広美17才
第28章 見えない不安
「よし、なかなかいいぞ、上手くなってきたな」

太田はそう言いながら広美の頭を撫でてやる。

(よくわからないけど、これでいいの?)

広美は大きくなったイチモツをくわえながら頭を上下させ、無意識に太田の射精を促し始めた。

「そうだ、いいぞ、もうすぐ出すからな」
「また全部飲むんだぞ」

(えっ、またあの生臭いの飲まなきゃいけないの)
(てか、あれ一体何なのよ、怖いよ)

広美はあまりにも不安になり、イチモツから口を離し、太田に質問をした。

「わたし、何を飲まされてるんですか、飲んでも平気なものなんですか?」

太田はどう答えようか悩んだが、広美に伝える。

「女はみんな飲んでるから平気だ、栄養もあるし美容にもいいから安心して飲め」

太田はいい加減な事を伝え、広美を納得させる。

「ほら、たくさん出してやるから早く続けろよ」


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