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痴漢調教―野溝広美17才
第28章 見えない不安
広美は太田に促され、イチモツをくわえなおし、ラストスパートをかける。

「おっいいぞ、もう少しだ」

広美の頭が更にスピードを増し上下する。

「おっ、おっ、お」
「よし、出すぞ!」
「溢さず全部飲めよ」
「おっ、出る、出る、おら食らえっ」

太田は広美の頭を掴み、思い切り口の中に射精をした。

あっ、うぇっ
まって、まっへー

口の中に大量に出される精子。
一気に生臭さと苦さが広美の口の中に広がる。

うぇっ、ゲボ

(イヤだ、やっぱりこんなの飲めないよ)
(気持ち悪いよ)

広美は吐き出しそうになるが、我慢をして一気に飲み込んだ。

ゲブッ、うぇっ
うぇっぷ

「よし飲み込んだか?じゃ あ口を大きく開けろ」

そういうと太田は半ば無理やり広美の口を指で開く。

「イヤラー、ちょっと、やめてぇ」

広美は無理やり口を広げられ、自分の口内を太田に見られていると思うと、恥ずかしすぎて堪らなくなる。
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