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痴漢調教―野溝広美17才
第31章 望まぬ同棲生活
太田はそうそうに事を済ますと、広美の部屋を物色しはじめた。
「おっ、お前こんな子供っぽいパンツ履いてんのか」
太田は広美を茶化しはじめた。
「いやっ、やめてください」
「それよりもこの後どうするんですか?」
太田はこれからについて聞かれ広美に答える。
「いや、別に何もしない、まぁ飲むのは毎日やってもらうが、それ以外は基本何もしない」
広美は聞き返す。
「それ以外は何もしないですか?本当ですね」
本来であればフェラチオだけでも耐えられない事なのだが、広美はいまだに目隠しをした状態で行為をしているため実感がなく、フェラチオに関しては、さほど拒絶を感じなかった。
(オッパイさわられたり、キスされないのなら、まだ我慢できるかも)
「約束してくださいね、お願いします」
広美は太田に念押ししてお願いをした。
「おーいいぜ、俺は約束守る男だから安心しろ」
「それよりもお前くつろいでいいぞ」
広美はここは私の部屋なんだからと心の中で思ったがあえて言葉にはしなかった。
「おっ、お前こんな子供っぽいパンツ履いてんのか」
太田は広美を茶化しはじめた。
「いやっ、やめてください」
「それよりもこの後どうするんですか?」
太田はこれからについて聞かれ広美に答える。
「いや、別に何もしない、まぁ飲むのは毎日やってもらうが、それ以外は基本何もしない」
広美は聞き返す。
「それ以外は何もしないですか?本当ですね」
本来であればフェラチオだけでも耐えられない事なのだが、広美はいまだに目隠しをした状態で行為をしているため実感がなく、フェラチオに関しては、さほど拒絶を感じなかった。
(オッパイさわられたり、キスされないのなら、まだ我慢できるかも)
「約束してくださいね、お願いします」
広美は太田に念押ししてお願いをした。
「おーいいぜ、俺は約束守る男だから安心しろ」
「それよりもお前くつろいでいいぞ」
広美はここは私の部屋なんだからと心の中で思ったがあえて言葉にはしなかった。