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痴漢調教―野溝広美17才
第33章 抜かれるアンダーヘアー
寝ている広美は全裸にされ、自分の知らない間に全てを見られ、更にクリトリスをもて遊ばれ何度もイカされた。
太田は次の作業に取りかかる。
「えーと、せっかく生えてきたところ悪いけど、お前のマン毛を永久脱毛してやるから」
寝ている広美に話しかけるように太田は呟く。
カバンから市販の脱毛器具を取りだし、電源をいれる。
そして先端に付いている毛抜き用のピンセットで広美のマン毛を掴み、そして引っこ抜いた。
あっ、あうっ
広美は小さく、うめき声をあげる。
太田が使用しているのは、ピンセットから電流が流れ毛根を破壊し、そして毛を抜き永久脱毛するものだった。
市販のもので実際にはどれだけ効果があるか不明だが、太田は自分の手で一人の少女のマン毛を二度と生えないようにしている行為に興奮を覚える。
太田は次の作業に取りかかる。
「えーと、せっかく生えてきたところ悪いけど、お前のマン毛を永久脱毛してやるから」
寝ている広美に話しかけるように太田は呟く。
カバンから市販の脱毛器具を取りだし、電源をいれる。
そして先端に付いている毛抜き用のピンセットで広美のマン毛を掴み、そして引っこ抜いた。
あっ、あうっ
広美は小さく、うめき声をあげる。
太田が使用しているのは、ピンセットから電流が流れ毛根を破壊し、そして毛を抜き永久脱毛するものだった。
市販のもので実際にはどれだけ効果があるか不明だが、太田は自分の手で一人の少女のマン毛を二度と生えないようにしている行為に興奮を覚える。