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痴漢調教―野溝広美17才
第33章 抜かれるアンダーヘアー
うぅ、ひぃぁ
あっ、うぁ

広美は毛を抜かれるたびにうめき声をあげる。

太田は広美が起きた時に気がつかれないように、一気にはやらなかった。

全体的に薄くなるような感じでバランスよく毛を抜いていく。

太田はこれを毎晩続けていく予定だ。
広美は薄くなっていく自分の毛に気がついたとしても、まさか永久脱毛されているとは思わないだろう。

最終的にマン毛が無くなり、広美は一生マン毛が生える事はなくなる。

「よし、今日はこの辺でやめておくか」

太田は肌荒れしないように一応クリームを塗ってやる。

「綺麗なパイパンにしてやるから楽しみにしとけよ」

太田はあえて広美の膣には手を出さなかった。

処女のまま汚れていく広美を想像し下品に笑みをもらした。

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