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痴漢調教―野溝広美17才
第33章 抜かれるアンダーヘアー
全体的に薄くなった広美のマン毛を見て太田は満足した。
全裸でだらしなく股を開き、自分の意思とは反して、誰にも見せた事がない膣をじっくり観察されている。
太田はビデオカメラに全てを記録し、広美に服を着させた。
そして服の上から広美の胸を味わうように揉み、軽くキスをした。
太田の舌は広美の唇から離れ、次は鼻をなめ回す。
唾液をたっぷり着けるように広美の白い肌の顔を味わうように、そして凌辱するように全体的になめ回した。
次第に広美の顔は太田の唾液まみれになっていく。
太田は特に鼻の穴に唾液を押し込むように舌で二つの穴を執拗に舐めた。
広美は無意識に何かから逃げるように顔を背ける仕草をした。
「あははっ、これで半日は俺のツバの匂いが残るだろ」
顔が唾液まみれになった広美を見て満足した太田は電気を消して眠りについた。
全裸でだらしなく股を開き、自分の意思とは反して、誰にも見せた事がない膣をじっくり観察されている。
太田はビデオカメラに全てを記録し、広美に服を着させた。
そして服の上から広美の胸を味わうように揉み、軽くキスをした。
太田の舌は広美の唇から離れ、次は鼻をなめ回す。
唾液をたっぷり着けるように広美の白い肌の顔を味わうように、そして凌辱するように全体的になめ回した。
次第に広美の顔は太田の唾液まみれになっていく。
太田は特に鼻の穴に唾液を押し込むように舌で二つの穴を執拗に舐めた。
広美は無意識に何かから逃げるように顔を背ける仕草をした。
「あははっ、これで半日は俺のツバの匂いが残るだろ」
顔が唾液まみれになった広美を見て満足した太田は電気を消して眠りについた。