この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第34章 下半身の変化
広美は慌ただしく制服に着替え終え、鏡に向かって髪を整え、一通りの準備が終わった。

ちょうどトイレから太田が出てくる。

「着替え終わったか」

広美は太田の言葉には返事をせずカバンを開け、今日の授業で必要なものがあるか確認し、そろそろ家を出ようと思った。

(ん?そういえば私が学校に行ってる間、あの男どうするんだろう)

ふと広美は疑問に感じ、太田に質問しようとしたが、先に太田が言葉を発した。

「じゃ、アレやるぞ」

太田は手に目隠しを持っている。

広美は不意討ちをされたように一瞬思考が止まる。
そして太田に確認の意味を込めて聞き返す。

「ちょっと待って下さい」
「アレってアレですよね?私これから学校なんです」
「無理です、お願い、お願いします」


/374ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ