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痴漢調教―野溝広美17才
第34章 下半身の変化
「おっ、長かったな、ウンコでもしてたか?」
トイレから出てきた広美に太田は笑いながら問いかける。
「してません!」
広美は一言否定だけして言葉を続けた。
「あのー、着替えたいのであっちに行っててもらえませんか?」
太田は広美の言葉にキョトンとした顔で答える。
「あんだけ毎日お前の裸見てんだぜ、いまさら着替えぐらいみられたって変わらないだろう」
太田のいう通り、広美は毎日上半身裸の姿を太田に見られいる。
ただ広美は朝の着替えという日常生活までを太田に覗き見されたくはなかった。
「嫌なんです、お願いします、すぐに済ませますから向こう行っててください」
太田は広美の懇願に、多少の恥じらいを残しておくのも後々の楽しみになるかと思い、了解した。
「わかったよ、トイレ行ってくるから、その間に着替えろよ」
広美は急いでパジャマを脱ぎ制服に着替え始める。
トイレから出てきた広美に太田は笑いながら問いかける。
「してません!」
広美は一言否定だけして言葉を続けた。
「あのー、着替えたいのであっちに行っててもらえませんか?」
太田は広美の言葉にキョトンとした顔で答える。
「あんだけ毎日お前の裸見てんだぜ、いまさら着替えぐらいみられたって変わらないだろう」
太田のいう通り、広美は毎日上半身裸の姿を太田に見られいる。
ただ広美は朝の着替えという日常生活までを太田に覗き見されたくはなかった。
「嫌なんです、お願いします、すぐに済ませますから向こう行っててください」
太田は広美の懇願に、多少の恥じらいを残しておくのも後々の楽しみになるかと思い、了解した。
「わかったよ、トイレ行ってくるから、その間に着替えろよ」
広美は急いでパジャマを脱ぎ制服に着替え始める。