この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第35章 精子の匂いを体にまとい
「いやいや、アレはやる約束だろ」
「別に夜だけって言ってないし」

広美は学校に行く準備を終えているため、いまそれをやりたくはなかった。

「ほらほら、どうせお前は断れないんだから早くしろ」
「学校遅刻してもいいのか」

畳み掛けるように太田は広美に目隠しを迫る。

「わ、わかりました、やりますから、遅刻しないようにしてください」

広美は太田に言われた通り、太田からの要求を断れない事を理解している。

広美は自ら正座をし、太田に目隠しをされるのを待つ。

「そうそう、はじめから素直に言うこと聞けばいいんだよ」

太田はそういい広美に目隠しをした。
/374ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ