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痴漢調教―野溝広美17才
第35章 精子の匂いを体にまとい
「ほら、舌だせ」

目隠しをされた広美は太田に教え込まれたいつもの言葉で自らの舌をイヤらしく突き出す。

太田は自分のイチモツを出し、広美の舌の上に乗せる。

それを合図に広美が太田のイチモツをペロペロと舐め回し、見えないフェラチオが開始される。

広美は慣れたように舐めたり、しゃぶったり、口をつぼめ上下に動かしたりと処女とは思えないほどフェラチオを進めていく。

「いいぞ、もっと唾液を絡ませろ」
「そうだ、遅刻したくないからって手を抜くなよ」

ジュボ、ジュボジュル
クッポ、ベッジュ

「よーし、そろそろだ」

広美は太田の合図でスパートをかけるように上下運動が早まる。

「お、お、おっ、出る、出る、出るぞー」
「おらっ、くらえっ」

太田は広美の頭を両手で鷲掴みにし、精子を大量に広美の口内に吐き出した。

ぐえっ、オップ
げぶっ、ぶっ

広美の口内は太田の精子で一杯になる。

(いやっ、いつもより多いよぉ)
(うえっぷ、だめぇ吐き出しそう)

「吐き出すなよ、いつも通り全部飲み込め」

太田はイチモツを口から引き抜き広美が飲み込むのを待つ。

太田はイチモツの先端から残り汁が垂れだしてきたのを見て、それを広美のブラウスの襟首にバレないように擦り付けた。

残り汁は思った以上に出され、広美の襟首は太田の精子まみれになってしまった。

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