この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
痴漢調教―野溝広美17才
第38章 何度も寸止めされる広美-1
「よしじゃ、早く服脱げよ」
広美は太田に背を向けながら服を脱いでいく。
ブラウスを脱ぎブラジャーのみとなった広美の後ろ姿をみて太田は興奮する。
スラッとした体は色白の肌で透明感がある。
思わず太田は抱き締めたくなったが、上半身裸になるまで我慢をする。
そして広美はブラジャーを脱ぎとり上半身裸になった。
「ほら、こっち向けよ」
太田にそう言われ、両手で胸を隠すよう仕草で振りかえる。
広美の顔は赤らみをおび、下を向いたまま、その場に立ち尽くす。
「手どかせよ、どうせずっと隠して生活できねーだろ」
広美は渋々と胸を隠していた手をどけて、太田に全てをあかす。
乳首は太田に弄くりまわされ肥大し黒みを帯びてしまったが、胸はでかく男を興奮させるには十分すぎるものだ。
「あいからわず、イヤらしいオッパイしてんな」
太田は広美の胸を凝視する。
「いやだ、恥ずかしい」
「そんなに見ないでください」
広美は無駄だとは知りつつ太田に言う。
「お前が言い出した事なんだから仕方ないだろ」
「約束はちゃんと守れよ」
広美は育ちがいいのか【約束】と言う言葉を重んじて生きてきた。
約束は破っては駄目だと自分の中で決めている。
それがどんなに無理やりさせられた約束だとしても。
広美は太田に背を向けながら服を脱いでいく。
ブラウスを脱ぎブラジャーのみとなった広美の後ろ姿をみて太田は興奮する。
スラッとした体は色白の肌で透明感がある。
思わず太田は抱き締めたくなったが、上半身裸になるまで我慢をする。
そして広美はブラジャーを脱ぎとり上半身裸になった。
「ほら、こっち向けよ」
太田にそう言われ、両手で胸を隠すよう仕草で振りかえる。
広美の顔は赤らみをおび、下を向いたまま、その場に立ち尽くす。
「手どかせよ、どうせずっと隠して生活できねーだろ」
広美は渋々と胸を隠していた手をどけて、太田に全てをあかす。
乳首は太田に弄くりまわされ肥大し黒みを帯びてしまったが、胸はでかく男を興奮させるには十分すぎるものだ。
「あいからわず、イヤらしいオッパイしてんな」
太田は広美の胸を凝視する。
「いやだ、恥ずかしい」
「そんなに見ないでください」
広美は無駄だとは知りつつ太田に言う。
「お前が言い出した事なんだから仕方ないだろ」
「約束はちゃんと守れよ」
広美は育ちがいいのか【約束】と言う言葉を重んじて生きてきた。
約束は破っては駄目だと自分の中で決めている。
それがどんなに無理やりさせられた約束だとしても。