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痴漢調教―野溝広美17才
第38章 何度も寸止めされる広美-1
広美は太田の隣に腰をおろす。
「ん?どうした?」
後を追うように隣に座った広美に太田は声をかける。
(やだ、なんでわたしここにきちゃったんだろ)
(これじゃ、まるで胸を揉んで欲しくてきたみたいじゃない)
広美はなぜソファーに来てしまったのか自分でも理解出来なかった。
それほど絶頂寸前で止められた広美の脳は刺激の続きを求めてしまっている。
「え、いや、えーと、こっちのほうが勉強しやすいんです」
あからさまに嘘だとわかる言い訳に太田は笑いそうになる。
「もしかしてさっきの続きをして欲しいのか?してやろうか?」
広美は我慢の限界だった。
太田のその言葉に恥ずかしい気持ちはあったが、イキたい気持ちがまさってしまっている。
どうしても続きをしてもらいたかった広美は覚悟を決めてうなずきをしようとした。
「あーそんな事ないか、勉強したいんだもんな」
「ほら勉強、勉強」
広美は太田のその言葉を聞いてうなずきを止めざる得なかった。
(いやっ、なんでよぉ)
(わたし続きして欲しかったのに)
「なんなら勉強教えてやろうか?高校ぐらいの内容なら教えるのぐらいできるぞ」
太田は何かを待っているようにモジモジしている広美にそう声をかけた。
「ん?どうした?」
後を追うように隣に座った広美に太田は声をかける。
(やだ、なんでわたしここにきちゃったんだろ)
(これじゃ、まるで胸を揉んで欲しくてきたみたいじゃない)
広美はなぜソファーに来てしまったのか自分でも理解出来なかった。
それほど絶頂寸前で止められた広美の脳は刺激の続きを求めてしまっている。
「え、いや、えーと、こっちのほうが勉強しやすいんです」
あからさまに嘘だとわかる言い訳に太田は笑いそうになる。
「もしかしてさっきの続きをして欲しいのか?してやろうか?」
広美は我慢の限界だった。
太田のその言葉に恥ずかしい気持ちはあったが、イキたい気持ちがまさってしまっている。
どうしても続きをしてもらいたかった広美は覚悟を決めてうなずきをしようとした。
「あーそんな事ないか、勉強したいんだもんな」
「ほら勉強、勉強」
広美は太田のその言葉を聞いてうなずきを止めざる得なかった。
(いやっ、なんでよぉ)
(わたし続きして欲しかったのに)
「なんなら勉強教えてやろうか?高校ぐらいの内容なら教えるのぐらいできるぞ」
太田は何かを待っているようにモジモジしている広美にそう声をかけた。