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痴漢調教―野溝広美17才
第39章 何度も寸止めされる広美-2
絶頂寸前で愛撫を止められた広美は、その続きをして欲しくてたまらなかった。

太田の勉強を教えるという提案に、このまま放置されるよりかは何かしらのやりとりをしていたほうが、もしかして愛撫を再開してもらえるのでは、と期待をしてしまう。

「あっ、是非お願いします」

上半身裸で胸をさらけ出した少女が、その姿で勉強道具を持っている。
なんとも卑猥な光景だ。

ソファーで太田の隣に座っている広美は胸を隠す事なく、むしろ勃起した乳首を強調するように胸を張りと会話をする。

広美は膝の上で教科書を開くと覗きこむように太田が距離を縮める。

「あーちょっと見ずらいな、んー、そうだ、俺の膝の上に乗れよ」

そういうと太田は自分の太ももをポンポンと叩き、ここに座るように広美を促す。

欲情しきった広美は迷わず腰を上げて太田に背を向けて膝の上に腰をおろす。

広美は胸をさらけ出し、教科書をもって太田の膝の上に座り、そして体を太田に預けた。
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