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痴漢調教―野溝広美17才
第39章 何度も寸止めされる広美-2
太田は何も言わすキスを続け、そして広美の乳首を指で摘まんだ。
うわぁんっ
あ、あん、
いやんっ、あーだめぇ
太田はそれを合図に広美をソファーに押し倒し本格的に愛撫を開始する。
キスをしてた口を広美の乳首に移動させ、ぷっくりと膨らんだ広美の乳首を口に含み、先端をなめ回す。
イヤー、あっ
それダメぇー
ヒッ、ひあんっ、あぁ
広美の興奮は一気に高まり、絶頂への道に近づいていく。
いやんっ、
凄いの来る、きちゃうよー
あーダメぇ
太田はもっと激しく攻めるため少し体制を変えようかと思い、広美の乳首から口を離した。
「嫌っ、やめないでぇ」
広美はまた愛撫を止められてしまうと勘違いし、太田を抱きしめ自分の体に引き寄せた。
「安心しろ、最後まで気持ちよくさせてやるよ」
太田はそういうと広美に軽いキスをしたあと、改めて乳首を口に含み愛撫を再開した。
うわぁんっ
あ、あん、
いやんっ、あーだめぇ
太田はそれを合図に広美をソファーに押し倒し本格的に愛撫を開始する。
キスをしてた口を広美の乳首に移動させ、ぷっくりと膨らんだ広美の乳首を口に含み、先端をなめ回す。
イヤー、あっ
それダメぇー
ヒッ、ひあんっ、あぁ
広美の興奮は一気に高まり、絶頂への道に近づいていく。
いやんっ、
凄いの来る、きちゃうよー
あーダメぇ
太田はもっと激しく攻めるため少し体制を変えようかと思い、広美の乳首から口を離した。
「嫌っ、やめないでぇ」
広美はまた愛撫を止められてしまうと勘違いし、太田を抱きしめ自分の体に引き寄せた。
「安心しろ、最後まで気持ちよくさせてやるよ」
太田はそういうと広美に軽いキスをしたあと、改めて乳首を口に含み愛撫を再開した。