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痴漢調教―野溝広美17才
第41章 たまらない羞恥心
広美が眠りについて、時間は夜9時になっていた。
家についたのが夕方6時。
そこから約1時間の間、太田に寸止めされイク事が出来ず焦らしを受けていた。
広美は我慢の限界に達してしまい、自ら太田に愛撫を受けることになった。
そして広美は目を覚ます。
(あれ?わたし寝ちゃってたのか)
(えーと、何してたんだっけ?)
広美は寝起きでボンヤリした頭を働かし記憶を思い返す。
寝る前の行動を思いだしながら、だんだんと目が覚めて自分の胸が視線に入った。
(きゃっ、わたし裸になってる。えっ、なんで?)
「おっ、やっと起きたか」
そう広美に声をかけたのは太田だった。
そして広美は太田の存在で全てを思いだした。
(あー、そうか…)
(わたしエッチな事がしちゃったんだ)
(でもあれは…、わたしのせいじゃないよ)
自ら快楽を求めてしまった自分を責めつつも、それを認めたくない広美。
家についたのが夕方6時。
そこから約1時間の間、太田に寸止めされイク事が出来ず焦らしを受けていた。
広美は我慢の限界に達してしまい、自ら太田に愛撫を受けることになった。
そして広美は目を覚ます。
(あれ?わたし寝ちゃってたのか)
(えーと、何してたんだっけ?)
広美は寝起きでボンヤリした頭を働かし記憶を思い返す。
寝る前の行動を思いだしながら、だんだんと目が覚めて自分の胸が視線に入った。
(きゃっ、わたし裸になってる。えっ、なんで?)
「おっ、やっと起きたか」
そう広美に声をかけたのは太田だった。
そして広美は太田の存在で全てを思いだした。
(あー、そうか…)
(わたしエッチな事がしちゃったんだ)
(でもあれは…、わたしのせいじゃないよ)
自ら快楽を求めてしまった自分を責めつつも、それを認めたくない広美。