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痴漢調教―野溝広美17才
第41章 たまらない羞恥心
「よしいいぞ、だいぶ上手くなったな」

太田はそういいながら広美の頭を撫でて誉めてやる。

誉められた広美はいい気分にでもなったのか、イチモツに対してさらに刺激を与えようとイチモツをくわえたまま頭を上下に激しく動かしだした。

クポッ、グボ、チュパ
チュッパ、チュパチュパ

イヤらしい音が部屋に鳴り響く。

太田はいったん体制を変えるため、フェラチオを中断させ広美をベッドに正座をさせ、そのまま土下座をするような体制をさせた。

太田は横になり広美のオッパイを揉めるような体制で乳首に手を伸ばしフェラチオを再開させた。

あっ、いやん
それだめぇ

広美は一瞬イチモツから口を離し声をあげたが、太田はもう片方の手で広美の頭をつかみ強引にフェラチオを続けさせた。

太田は広美の乳首を摘まんだり、引っ張りと刺激を与え続ける。

ふぅん、ふぁん、うん

イチモツをくわえる広美の口からは喘ぎ声が漏れだす。
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