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痴漢調教―野溝広美17才
第41章 たまらない羞恥心
目隠しをつけた広美の視界はまっ暗闇になった。
太田はズボンとパンツを脱ぎ自分のイチモツを広美の顔の前にさらけ出す。
「ほら、口を開けて舌だせよ」
何も見えない中で太田の声に素直に従う広美。
まだ17歳の少女が自らの指示に従い、上半身裸でイヤらしく舌を出す光景に太田は興奮する。
そして広美の頭を掴み、自分のイチモツに誘導し、必死に出している舌の上に乗せた。
それを合図に広美は太田のイチモツの位置を確認し、見失わないようにしっかりとくわえ、太田に教え込まれたフェラチオを開始する。
広美は太田のイチモツを根元までくわえ、それを口の中で舌を使いゆっくりと全体をなめ回す。
ほぼ毎日行ってきた広美のフェラチオに太田はもう何も注文を出さない。
既に太田好みのフェラチオを何も言わずに広美はやれるようになっていた。
17歳の小娘が太田のにより完全に調教されてしまった証拠だ。
太田は遊び心でたまに自分のイチモツを必死にフェラチオをする広美の口から抜く。
そうすると、目隠しされ回りが見えない広美がイチモツを探し回すような仕草をする。
すぐに広美の口にイチモツを当てると、広美はここにあったのね見つけたよ、とばかりに、改めて太田のイチモツをしっかりとくわえフェラチオを再開する。
見えていないとはいえ男性器を必死にフェラチオする少女に太田は可愛いげをおぼえてしまう。
太田はズボンとパンツを脱ぎ自分のイチモツを広美の顔の前にさらけ出す。
「ほら、口を開けて舌だせよ」
何も見えない中で太田の声に素直に従う広美。
まだ17歳の少女が自らの指示に従い、上半身裸でイヤらしく舌を出す光景に太田は興奮する。
そして広美の頭を掴み、自分のイチモツに誘導し、必死に出している舌の上に乗せた。
それを合図に広美は太田のイチモツの位置を確認し、見失わないようにしっかりとくわえ、太田に教え込まれたフェラチオを開始する。
広美は太田のイチモツを根元までくわえ、それを口の中で舌を使いゆっくりと全体をなめ回す。
ほぼ毎日行ってきた広美のフェラチオに太田はもう何も注文を出さない。
既に太田好みのフェラチオを何も言わずに広美はやれるようになっていた。
17歳の小娘が太田のにより完全に調教されてしまった証拠だ。
太田は遊び心でたまに自分のイチモツを必死にフェラチオをする広美の口から抜く。
そうすると、目隠しされ回りが見えない広美がイチモツを探し回すような仕草をする。
すぐに広美の口にイチモツを当てると、広美はここにあったのね見つけたよ、とばかりに、改めて太田のイチモツをしっかりとくわえフェラチオを再開する。
見えていないとはいえ男性器を必死にフェラチオする少女に太田は可愛いげをおぼえてしまう。