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痴漢調教―野溝広美17才
第42章 刻み込まれていく快感
広美の口内に大量の精子を吐き出した太田はイチモツを抜かずにしばらく余韻に浸る。

広美は口一杯に広がる精子の味と匂いに耐えながら、イチモツが抜かれるのをじっと待ち続ける。

(お願い、早く抜いて)

太田は自分の精子が広美の口一杯に染み込むのを待ってから、ゆっくりとイチモツを口から抜いた。

「まだ飲み込むなよ」

目隠しをされた状態の広美は太田にそういわれ、口の中に太田の精子を貯めながら、強制的に精子を味わうことになる。

(うえっ、吐き出しそうだよ)
(早く飲み込みたい)

広美の口の中で太田の精子と広美の唾液が混じりあった頃をみはらかって、太田はそれを飲み込むように広美に伝えた。

ゴクリと喉を鳴らしながら広美はそれを飲み込んだが、口一杯に染み込んだ太田のそれは広美の口の中を凌辱し続ける。

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