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痴漢調教―野溝広美17才
第42章 刻み込まれていく快感
「いつもよりたくさん出てきました」
「飲み込むのが大変でした」

広美は口の中に残る精子を気にしながら、太田に教え込まれた、精子を飲んだあとの感想を伝えた。

広美は太田に促され目隠しをとると眠たそうに目をこすりおおきなアクビをかいた。

おそらく太田にこっそりと飲まされた睡眠薬が効いてきたのだろう。

「ん?なんだ、眠いのか?」
「眠かったらもう寝ていいぞ」

太田はわざとらしく広美にそういい、広美をベッドに誘導した。

「すみません、今日はもう寝かせてもらいます」

謝る必要もないはず相手にご丁寧に断りをいれ、ベッドに入る広美。
自分が無理やり凌辱されているという意識がないのか、本来の性格の良さなのかはわからないが、太田はそんな広美にたまらなく興奮を覚える。

「いいぞ、今日は疲れたろ、グッスリ休め」

(寝てる間に、まんげ脱毛しておいてやるからよ)

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