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痴漢調教―野溝広美17才
第43章 寝ている間の調教
広美がベッドに入り10分ほどたち、太田は広美が熟睡しているのを確認し、布団をめくり、上半身裸で寝ている広美に馬乗りになった。
「あいかわらずでかいオッパイしてんな」
そういいながら太田は広美の胸を鷲掴みする。
太田の手によってグニャリと形を変える広美の胸。
そして先端にある突起物を指で摘まみコロコロと刺激を与える。
寝ている広美は微かに眉間にシワをよせ嫌がるような仕草をみせたが太田は構わず、広美の胸の柔らかさと乳首の弾力を味わう。
「あぁ、とりあえず先にアレ始めるか」
そういうと太田は市販の脱毛器具を取りだし準備する。
そして広美の下のパジャマとバンツを無造作に脱がし、広美の足をM字に大きく広げる。
自分の意識とは無関係に大事な部分を丸見えにさせられる。
「あいかわらずでかいオッパイしてんな」
そういいながら太田は広美の胸を鷲掴みする。
太田の手によってグニャリと形を変える広美の胸。
そして先端にある突起物を指で摘まみコロコロと刺激を与える。
寝ている広美は微かに眉間にシワをよせ嫌がるような仕草をみせたが太田は構わず、広美の胸の柔らかさと乳首の弾力を味わう。
「あぁ、とりあえず先にアレ始めるか」
そういうと太田は市販の脱毛器具を取りだし準備する。
そして広美の下のパジャマとバンツを無造作に脱がし、広美の足をM字に大きく広げる。
自分の意識とは無関係に大事な部分を丸見えにさせられる。