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痴漢調教―野溝広美17才
第43章 寝ている間の調教
女性にとって心を許した相手にしか見せない大事な部分。
しかも広美はまだ自分の意識では誰にも見せたことがない大事に守っている部分。
それを太田は強制的に股を広げ思う存分眺めている。
知らない間に性器を眺められるという最大の屈辱を広美は味わう。
太田は市販の脱毛用毛抜きで広美のアンダーヘアーを摘まみ、それを引き抜いた。
眠らされている広美は一瞬顔を歪める。
「ふふっ、俺が綺麗なパイパンにしてやるから、楽しみにしとけよ」
太田は広美に語りかけるようにその作業を続ける。
「しかし昨日抜きすぎたか、結構スカスカになってきたな」
「まぁ、バレたらバレたでなんとでもなるか」
太田は笑みをこぼしながら丁寧に一本づつ広美の毛を抜いていく。
しかも広美はまだ自分の意識では誰にも見せたことがない大事に守っている部分。
それを太田は強制的に股を広げ思う存分眺めている。
知らない間に性器を眺められるという最大の屈辱を広美は味わう。
太田は市販の脱毛用毛抜きで広美のアンダーヘアーを摘まみ、それを引き抜いた。
眠らされている広美は一瞬顔を歪める。
「ふふっ、俺が綺麗なパイパンにしてやるから、楽しみにしとけよ」
太田は広美に語りかけるようにその作業を続ける。
「しかし昨日抜きすぎたか、結構スカスカになってきたな」
「まぁ、バレたらバレたでなんとでもなるか」
太田は笑みをこぼしながら丁寧に一本づつ広美の毛を抜いていく。